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Windows 10の延長料金、4年で14万円って高すぎじゃない?
延長サポート料金はハンパない!
Microsoft(マイクロソフト)は、Windows 10のサポート終了後、企業団体などに向けて提供する有償のESU(拡張セキュリティ更新)サブスクリプションの概要を発表。すでに2025年10月14日以降、引き続き安全にWindows 10を使い続けるためのオプションが存在することは報じられていました。
だけど、その料金は?
その謎が今回初めて明かされました。
初年度のサブスクリプションの利用料は、1台につき61ドル(約9,300円)に決定。驚くべきことに、この利用料は、1年が経過するごとに倍にアップしていきます。
2年目は122ドル(約1万8500円)、3年目は244ドル(3万7000円)、4年目は488ドル(約7万4000円)と、もう4年後には14万円近い出費に! これ余裕で新しいパソコンが買えますよね~。
参照元:https://www.gizmodo.jp/2024/04/microsoft-will-charge-you-windows-10-security-updates.html
Windowsを今後も使い続けるのであれば、Windows11のインストールしてある新品ないし中古のパソコンに買い換えるのが一番いい、ということでしょうね。
いろいろな場合分け
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